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劇団四季『ソング&ダンス 55ステップス』初日観劇記 [観劇の記録]

劇団四季55ステップス初日を観劇してきた。その感想は?というと「悪くはないけど、面白くない」。気分としては、



外角にはずれた変化球を余裕で見送った



そんな気分だ。これでも高校1年まで野球をやっていた(^^; 

10年前を知る者(たとえば自分)にとっては、ストライクゾーンを狙われたようで、その実はずれている。かといって、高めの吊り球でもなく、内角ギリギリを狙う挑発もない。新世代への創造性というか、挑戦も、特にはない。

キャストは以下のとおり。。。

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劇団四季「ウエストサイド物語」観劇記:12年ぶり [観劇の記録]

2007年9月15日(土)ウエストサイド物語(WSS)のソワレ公演を観劇してきた。劇団四季がこの演目を上演するのが12年ぶりというから、自分の観劇も12年ぶり。すっかり前回の記憶もうすれ、ちょっとだけ新作を観るような期待感が膨らむ。

この古いミュージカル、自分にとってはナタリーウッドとジョージ・チャキリスの映画が原型として記憶にある。ジーザス同様、中学生の時、名画座で見て深い感銘を受け、ミュージカル映画を観まくった一因となった。その後、ビデオも購入し、LD(古!)も購入した。今買うなら、さしずめDVDだろう。

ウエスト・サイド物語

ウエスト・サイド物語

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2006/10/27
  • メディア: DVD


そんなわけで、この作品の懐かしさは、12年前の四季の舞台にもあり、遠く思春期の頃の映画の思い出にもある。今回はこの2つの過去作品との比較のもと、感じたことを記してみたい。あまりに久しぶりの上演なので、初見の方も多いとは思うが、古典であり、あまりに有名でもあるので、ネタばれを気にせず、述べてあるのでご注意を。

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劇団四季「ウィキッド」3回目観劇記(3):初心へ小さな感傷 [観劇の記録]

2007年8月19日(日)ウィキッドのマチネ公演を観劇して約一週間。なかなか気合が続かず、完結しなかったが、やっと今日はその観劇記「その3」。

まず、この観劇記、「その1」にて記載の2ヶ月ぶり3回目の観劇の総評は、以下の通り。

やはり自分はこの作品が好きだ。すばらしい作品だ。待望の観劇にそれこそ今回も感激だった。沼尾グリンダ、成長していた。ワンダフル。濱田エルファバ、文句なし。グレート!その上で、3回目の観劇として、感じたことが大きく3つあった。

  1. 芝居が進化していた。それに伴って、自分の受け取りかたも変化した。
  2. ウィキッドスパイラル」の予感がした。
  3. 思えば拙い演技ながらも初日の高揚が懐かしくもあった。

まず「その1」にて、「1.芝居が進化していたこと。それに伴って、自分の受け取りかたも変化したこと」について記した。
参照>>『劇団四季「ウィキッド」3回目観劇記(1):進化した芝居と見方の変化』 
「その2」にて、「2.オーバーチュアで涙が出たこと。『ウィキッドスパイラル』の予感がしたこと。」について記した。
参照>>『劇団四季「ウィキッド」3回目観劇記(2):ウィキッド・スパイラル』 
今回は、「3.思えば拙い演技ながらも初日の高揚が懐かしくもあった」ことについて。。。。
前回からの復習期間、いろいろなバックステージ系の特集などで開幕までの苦労話などを見てきた。パンフレットとプレビュー公演時にもらった各種資料、ほぼ、それらを集約した出版物。たとえば、以下の雑誌副本。。。

劇団四季ミュージカルBOOK『ウィキッド』のすべて (日経BPムック 日経エンタテインメント!別冊)

劇団四季ミュージカルBOOK『ウィキッド』のすべて (日経BPムック 日経エンタテインメント!別冊)

  • 作者: 日経エンタテインメント!
  • 出版社/メーカー: 日経BP出版センター
  • 発売日: 2007/07/26
  • メディア: ムック


さらに、TVでいくつかの特集番組が組まれ、可能な限り目を通した。たぶん、それらに乗せられたのだろうと思うが、ひとつの「がんばりストーリー」が自分の中には出来上がった。主にとりあげられたのは、グリンダ役沼尾みゆき。これらは、事後に得た情報群だったが、不思議とプレビュー、初日と自分が見たときの「訳の分からない感情の高ぶり」を見事に裏付けるものだった。。。
※今回の記事は、極めて感傷的で、昔語りなども多いので、苦手な方は読み飛ばしてくださいm(__)m


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劇団四季「ウィキッド」3回目観劇記(2):ウィキッド・スパイラル [観劇の記録]

2007年8月19日(日)ウィキッドのマチネ公演を観劇してきた。今日はその観劇記「その2」。「その1」にて記載の2ヶ月ぶり3回目の観劇の総評は、以下の通り。

やはり自分はこの作品が好きだ。すばらしい作品だ。待望の観劇にそれこそ今回も感激だった。沼尾グリンダ、成長していた。ワンダフル。濱田エルファバ、文句なし。グレート!その上で、3回目の観劇として、感じたことが大きく3つあった。

  1. 芝居が進化していた。それに伴って、自分の受け取りかたも変化した。
  2. オーバーチュアで涙が出た。「ウィキッドスパイラル」の予感がした。
  3. 思えば拙い演技ながらも初日の高揚が懐かしくもあった。

前回「その1」にて、「1.芝居が進化していたこと。それに伴って、自分の受け取りかたも変化したこと」について記した。
参照>>『劇団四季「ウィキッド」3回目観劇記(1):進化した芝居と見方の変化』

今回は、「オーバーチュアで涙が出たこと。『ウィキッドスパイラル』の予感がしたこと。」について。まず、「ウィキッド スパイラル」って何?ということを説明しないといけない。これは、あくまでも自分の勝手な造語だ。ちょっとチャート化してみた。


 



ウィキッドはファイナルとオーバーチュアが繋がっている。前回のファイナルのドキドキを忘れると途切れて、同じ感動レベルで堂々巡りだが、覚えていれば螺旋上に感動と理解が進化していく。
「その2」たる今回は、多分に分析的でいやらしい薀蓄交じり。「理屈ッチー」が生理的に受け付けない方は読み飛ばしてくださいm(__)m

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劇団四季「ウィキッド」3回目観劇記(1):進化した芝居と見方の変化 [観劇の記録]

2007年8月19日(日)ウィキッドのマチネ公演を観劇してきた。開幕直前プレビュー公演、初日公演につづいて3回目の観劇。初めの2回でかなり気に入ったので早く次をと思いつつ、機会に恵まれず、2ヶ月ぶりとなった。

まず、汐留に付くと、観劇前に周囲を観察。


前回観劇後、「出したらいいのに」と話していた魔法使い張りの緑の飲み物を実際にウィキッドカフェで出しているとネットで知ったので、その確認。緑といえばキウィヨーグルト位だったが、想像とはちがった(^^;でも、ウィキッドカフェではビニール入りのウィキッドコースターをくれた。

2ヶ月ぶりの汐留カレッタは微妙に変わっていた。エメラルドファンタジーは健在だが、2Fの洋服屋さんがつぶれた跡に展示場ができていたり、(子供向け)クイズイベントがあったり。自分も、しっかりと昔懐かしいチューブ入りのバルーンを当てた(^^)v

やはり2ヶ月とはいえ、時は流れている。
 

だが、この2ヶ月、復習には余念がなかった。オリジナルBW版のCDを購入して延々ウォークマンで聞き続けていたので、もはや曲はすべて耳に定着している。曲を聴きながら、場面を繰り返し想起することも忘れない。いろんなブログをチェックして、作品や役者に関する様々な見方、感想もふむふむと勉強した。何度も観るうちに変化する見方や発見もあるようだ。そして、最近の芝居のできなども、事前情報として得ている。

準備万端、自然と期待も高まる。

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京都/大阪07夏(3):劇団四季「オペラ座の怪人」観劇記@大阪四季劇場 [観劇の記録]

2007年8月10日。大阪四季劇場で劇団四季「オペラ座の怪人」マチネ公演を観劇した。夏休みをとって、昨日まで3日間京都に旅行してきたが、その際に足を伸ばして、大阪に寄った次第。

今回の旅行は日々最高気温を記録する猛暑続き。ただでさえ暑い盆地の京都はまさに「うだる」ような暑さだった。旅行初日、昼過ぎに新幹線で京都に着き、昼食後、宇治に向かうと平等院と参道は店じまい。宇治川花火大会を翌日に控えた宇治川沿いを散策するうち、熱中症で倒れそうになった。だが、なんとか乗り合い船で夕涼み。珍しい鵜飼見学を果たすことができた。。。
参照>>「京都/大阪07夏(1):宇治川で鵜飼観覧」

2日目は、盆地京都を離れ、アウトドアを避け、JRで30分、大阪駅へ向かう。目的は当然、観劇だが、その前に、ねぎ焼き発祥の店、「やまもと」の梅田店で腹ごしらえも忘れない。。。。
参照>>「京都/大阪07夏(2):ねぎ焼き「やまもと」@梅田エスト店」


 

腹ごしらえを済まし、いざ、ファントム観劇。自分の思うベストミュージカルにも関わらず、y約1年半ぶりの観劇となる。



ハービスエントの地下入り口の柱。前回はマンマ・ミーアだったが、すっかりオペラ座の怪人に置き換わっていた。マスク、バラ、シャンデリア。

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東京初日公演観劇記:劇団四季「ジーザス・クライスト=スーパースター(JCS)」エルサレムバージョン [観劇の記録]

ジャポネスク・バージョン終了から一週間。今日から、ジーザス・クライスト=スーパースター(JCS)エルサレムバージョンが東京四季劇場[秋]で始まった。その初日に行って来た。前回は1週間前だが、ジャポの千秋楽。そんなわけで、はからずも連続観劇(^^;




初日だからではないが、お土産をもらった。ジャポとエルサレム両方観たことへのご褒美。自分の選んだクリアファイルと連れ(奥さん)の選んだ携帯ストラップ(小箱入り)。どちらも、劇団四季オリジナルデザインとのこと。

 

 

 

これは、劇団四季が今回のJCS東京公演で行っている、「ジャポネスク・エルサレム2バージョンご観劇キャンペーン(「四季の会」会員限定企画)」。両バージョンのチケットと会員証を提示すると、いくつかのプレゼントの中からひとつ選らばせてくれる。

参照>劇団四季オフィシャルページ『劇団四季 四季なびgation - イベント情報』

もちろん、チケットにはスタンプを押されて、2度使えないようになっている。自分はジャポを2回みたので、もう1回エルサレムを観て、今度はオリジナルデザインのボールペンをもらうつもりだ。



おまけはさておき、芝居だ。結論からいえば、自分としてはエルサレム初日より、ジャポネスク千秋楽の方が、伝わるものが大きかった。

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東京千秋楽公演観劇記:劇団四季「ジーザス・クライスト=スーパースター(JCS) ジャポネスク・バージョン」 [観劇の記録]

本日、四季劇場[秋]でジーザス・クライスト=スーパースター(JCS)ジャポネスクバージョンの東京千秋楽公演を観劇してきた。


おなじみの秋劇場。とはいえ、前回同じJCSを見切れのC席で見たのが、6月初旬。かるくご無沙汰なのだ。何度も繰り返されているこの演目だが、楽日は多少雰囲気も違う?

率直に、今日のJCSは良かった。自分の中ではジャポネスクバージョンで一番良かったのではないかとさえ、思う。そして、そういう機会にはやはり思うものだ。つくづくと。やっぱり自分は好きだなぁJCS。。。

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博多(11):劇団四季「マンマ・ミーア!」@福岡シティ劇場 観劇記 [観劇の記録]

先週末の福岡遠征。まずはキャナルシティ近くの「かろのうろん」で軽く腹ごしらえをし。。。
参照>>「博多(10):かろのうろん07年7月7日~博多は山笠一色」

一路、福岡シティ劇場へ向かう。お目当ては劇団四季「マンマ・ミーア!」。


 


久々の福岡には海劇場や大阪でおなじみのマンマ・ミーア!の看板が掲げられていた。

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BW版CD「ウィキッド(WICKED)」 観劇の復習に [観劇の記録]

劇団四季の「ウィキッド」が6月17日に開幕して、今週末で2週間がたとうとしています。

自分はどうかというと、ブログ記者招待企画に当選して、プレビューを観劇。。。
参照:劇団四季「ウィキッド」プレビュー公演 観劇記

既に気合で確保していた自力チケットで初日を観劇。。。。
参照:劇団四季「ウィキッド」初日公演 観劇記

この2回ですっかりオズの国に迷い込んだものの、次のチケットも手元にはなく、悶々としています(^^;

で、迷い込んだオズの国を多少なりとも探索しようと、「ウィキッド」のCDを買ってきたわけです。まだ、新作とあって劇団四季版が出ていないので、オリジナルブロードウェーキャスト版で我慢することに。自分が迷い込んだオズの国と違う地図が書いてあったらどうしよう。。。なんて、一縷の不安もあったりして。

それがこのCD。自分は山野楽器で買いましたが、amazonでも売ってます。


 

Wicked

Wicked

  • アーティスト: Original Broadway Cast
  • 出版社/メーカー: Decca
  • 発売日: 2006/08/28
  • メディア: CD


 

プレビュー観劇の記事で作品評、初日観劇の記事でキャスト評(といってもエルファバとグリンダばかりですが)を記したので、今回は、聞き込んだ各音楽の楽曲評でもしようかと思います。

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劇団四季「ウィキッド」初日公演 観劇記 [観劇の記録]

本日、2007年6月17日、劇団四季の新ミュージカル「ウィキッド」の記念すべき初日公演を観てきた

海外の大型ミュージカルとしては、マンマ・ミーア!以来の話題の新作。前評判は(電通さまの宣伝も手伝ってか)かなり高い。かな? 自分が気になるからか、JRの宣伝も印象的で、よく知らない人たちの関心も引いているように感じていた。ポスターの緑と白の魔女らしき二人は何者で、涼やかな白い方は何を耳元でささやき、なぞめいた緑の方は片方の口角をあげて何をほくそ笑むのだろう?通勤で満員の山の手線の中では、無音ながら思わせぶりの映像をボーっと眺めながらいつの間にか洗脳されて行く自分を感じていた。

劇団四季の解説によると、ウィキッドの世界的チケットの売れ行きは驚異的なものらしい。
2003年10月の開幕後、全米ツアー、シカゴ、ロンドン、ロスアンジェルスと展開し、全カンパニーが連日100%の入場率を一度も切らさずロングラン。
劇団四季の発売初日の総販売枚数12万枚超。初日10万枚のセールスは「キャッツ」「オペラ座の怪人」「美女と野獣」のみ。
ブログ、SNSなどCGMでの話題性が絶大で、「作品名 musical blog」でググッた場合、ライオンキングの約3倍、マンマ・ミーアの約4倍の138万件の記事がヒットするらしい。

「IT社会に魔法をかけたミュージカル」といわれているそうだが、そんなことも含めて、前評判から、そのロングラン初日に立ち会えることは、もしかしたら。。。。

歴史的な一日に立ち会えるかもしれない(^^;

なんて、実はそんな気分で臨んだ今日、初日だ。なんてオバカな自分。。。でも、きっと一握りでも分かってもらえる人はいるかもしれないと信じて記すこのブログだったりする。

前フリ長すぎたっすねm(__)m






そして、やって来ました。初日の海劇場。席について舞台を臨むと、ものすごいプロセニアム・アーチ。トップに巨大ドラゴン、幕はオズの国の地図で、中央にはエメラルドの都(エメラルドシティ)がピカピカひかっているのだ。

※劇団四季のオフィシャル画像。転載禁止(^^; 

実は初日だが、初見ではない。おととい15日、プレビュー公演なるもので観せてもらったのだ。「ブログ記者招待企画」に幸運にも当選してのものだった。「初見の作品」としてのWickedはどうか、そして、うちの奥さん含めてこれから観るひとへのミドコロ的なものは前回ブログに記させてもらったので、そちらを参照して欲しい。是非。

参照:劇団四季「ウィキッド」プレビュー公演 観劇記



今回は、泣きどころを深堀し、音楽を一歩耳になじませ、舞台全体の美術をやや遠くから見渡し、ポイントの役者の演技により注目して、感動を新たにする。そして、初日というイベントについて、キャストと音楽について、より踏み込んだレポを残す、それが目標。

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劇団四季「ウィキッド」プレビュー公演 観劇記 [観劇の記録]

昨日6/15、劇団四季の新ミュージカル「WICKED」のプレビュー公演を観て来た。劇団四季のオフィシャルサイトで募集されていた「ブログ記者プレビュー公演招待企画」に応募してのものだ。当初の意思に反して、「ミュージカル好きのオヤジ」を標榜するわりにはグルメ日記と化しているここのブログだが、だめもとで応募したところ、厳正な抽選の結果「当選」に至ったのだ。実は、一度落選通知がきて、次に当選通知がきて、????となってたら、「当落の誤通知」のお詫びが来てやっと自分の当選に確信がもてた、などというエピソード付きのプレビュー。





 

海劇場の脇には、ビジネスショーのような特設受付が設置され、当選メールの印刷と会員証を提示する。





 こんなステッカーを貼って、半分プロ報道記者の気分。他の窓口に並ぶプロの報道記者よろしく、プレス資料をもらい、チケットは封筒に入って並べられたものから選んでとっていく。会社帰りで駆けつけてみると、すでに残は6席。いったい、何人招待され、ブロガーたちはいつ受付に並んだのだろう(^^;

席は凄いぞ!!3列センターブロック下手角。「え?3列目?すげぇ」と思って油断して席についたら、それどころでない。オケピに潰され、3列目はかぶりつきだ!!!

自分の後ろ数列は見たところブロガーたち(つまり、いつもの濃いいファン)だ。だが、たぶんそれは3列程度で、その後ろは違う招待とみられる。通路をはさんだ下手ブロックは芸能人のオンパレードだった。同じ列ではモデルのSHIHO(だと思う)。後ろの列に保坂尚輝、その後ろにMIE、次の列に山本晋也監督と梨本レポーター。幕間のロビーでは、岸谷五郎とか、名前が思い出せないいろんな人が。。。

とりあえずミーハーな気分を満足させてもらった(^^)v が。。。

やっぱり、自分たちとは明らかに色が違う。たぶん、舞台とのインタラクション。拍手ひとつにしても。たぶん、自分たちが世間離れをしているんだろう。ヲタク?

まぁまぁ。。。

プレビューというイベントもワクワクだったが、わずかでも早く、新作ミュージカルを観たわけだから、作品とパフォーマンスを記すべきだろう。

実は自分、会員先行予約で例によって気合いれて、6/17初日のチケットを取っている。席は2F後方の切ない席だが。

だから、音楽評、キャスト評、は2度目ながら初日の次回レポに回すこととしたい。

参照>>劇団四季「ウィキッド」初日公演 観劇記


今回は、「初見の作品」としてのWickedはどうか、そして、うちの奥さん含めてこれから観るひとへのミドコロ的なものを僭越にも語ることに絞りたい。

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名古屋2007年2月(4):エビータ観劇 [観劇の記録]

先日の3連休に行った名古屋旅行。

恒例のひつまぶしを食べ。。。。
参照>>「名古屋2007年2月(2):あつた蓬莱軒 神宮南門店」

おなじみのヒルトン名古屋にチェックインをし。。。。
参照>>「名古屋2007年2月(3):ヒルトン名古屋」

一休みをして、いざ、隣の新名古屋ミュージカル劇場へ。エビータの観劇は、昨年秋、東京の秋劇場以来だ。
参照>>「エビータ06秋劇場」


ヒルトン脇の新名古屋ミュージカル劇場。入り口のメインの支柱はエビータの写真が飾られていた。場面は「空を行く」かな?キャッツの時には、通算回数となっていた場所。

今回の名古屋旅行のひとつのきっかけは、エビータの名古屋公演でバレンタインに絡めた土日のプレゼント企画をやっていると聞いたこと。

http://www.shiki.gr.jp/navi/eventinfo/000612.html
(以下、劇団四季HPより引用)
『大人のソワレ企画 ~バレンタインまで待ちきれない~(「四季の会」会員限定企画)2月2日(金)~10日(土)までのソワレ公演にご来場の「四季の会」会員の皆様に素敵なグッズをプレゼント!! バレンタインを前に会員の皆様だけに常に美を追求したエバから真心込めたプレゼントを差し上げます。あなたもエバと一緒に美しくなりませんか?』

 

今回の名古屋のプレゼント企画。期間中ソワレを観劇した会員にプレゼントされる。大人って。。。。中身は化粧水のようだ。

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また、ネコで始まる1年:キャッツ(CATS)五反田/大崎 2007 [観劇の記録]

「お正月はどちらで?」
「あ、馴染みのネコのところで!」
「・・・・」

新年あけましておめでとうございます。上記は昨年の新年のBlogです。
参照>>「ネコで終わり、またネコで始まる」

思うに、正月は典型的に形式や伝統に従い、節目、けじめのようなものを感じ、自分の生活を律する行事ではないでしょうか?もちろん、日本の伝統に従うのもよし。私は、我が家の伝統をつくり、それがCATSなのだと、ま、そんな風にいいたい気分なわけです。

そんなわけで、昨年も、大晦日は振り返って帰るべきところを思い、キャッツシアターへ
061231チケット



そして、新年。気持ちもあらたに、さあ、
070101チケット
始まりは、キャッツシアターへ。。。。

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五反田(大崎)キャッツ2周年 [観劇の記録]

2006年11月11日(金)ソワレ、五反田のキャッツシアターでの2周年記念にあたる公演を観劇してきた。

昨年のちょうどこの日、1周年記念もここに居た。大入り袋に記念のコースターが配られ、カーテンコールには、特別の演出が見られた。最後は99%総立ちの盛り上がり、みんな、評論よりはここに参加できたことに歓びを覚え、自ら盛り上がっていたように思えた。

参照>>「五反田(大崎)キャッツ1周年」

2周年の記念日にも是非ここにいたいと思い、次の発売日にまた必死に挑戦をして、かろうじてジェリクルギャラリーの一角に席を確保したものだ。

五反田にキャッツシアターができて以来、自分は何かの記念日にキャッツを観にいくようになっている。誕生日、結婚記念日、1年の節目の元日や大晦日も。
参照>>「ネコで終わり、またネコで始まる」

キャッツは観にいくもの、評論するものというより、自分にとっては、その時々の思いを持って過ごすところだ。もちろん、話を聞いてくれるマスターがいるわけではない。決まったストーリー、決まった演出で演じられる芝居である。でも、昔にそこで感じたもの、その時の気持ちや貰った元気や、ふっと救われた気持ちなどを思い出す。だから、何かの記念、節目の時は、そこに居て、また、そんな記憶を積み上げたい。なじみの空間なのだ。
参照>>my shikipedia - 私の劇団四季評: 私の「キャッツ」評

記念日はキャッツ。そして、この日はキャッツシアターの記念日だ。2周年。

劇場の表は記念日でも特別な装飾も表記のひとつもなかった。これは1周年同様。ただ、1周年の時は大入り袋が配られ、中身はゴムのコースターだった。今回はどうだろう。


お!入り口のモギリの隣でお姉さんがなにやら配布している。

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エビータ06秋劇場 [観劇の記録]

エビータは自分にとって、長らくCDの演目だった。


ミュージカル“エビータ”劇団四季(日生劇場ライブ/完全収録盤)


どれだけ聞いたことだろう、それこそ数限りなく聞き込んだ。セリフはほとんど曲になっており、空でもたいがい歌える位になっていた。

マドンナ主演の映画は観ていた。だから、ストーリーも分かっていた。

(今回は長文)
自分はもうずっと昔からこの演目を知っているつもりになっていた。昨年の冬、秋劇場で開幕した時も、真新しさのない古い芝居をやるもんだなぁ。くらいの気持ちだった。劇団四季として久しぶりの公演で、リニューアルをしたこと、主役エビータに以前の野村涼子に代えて井上智恵が当てられ、初の大役を如何にこなすか?が見ものと思われていたこと。自分も興味もそんなところだった。あくまでも演目としては旧知。作品自体に新しい要素などあるはずはなかった。

 

あるはずは

 

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京都(6):「夢から醒めた夢」観劇 [観劇の記録]

テーマ「とうふ」のもと、哲学の道で夏なのに「京ゆどうふ」をいただき汗だくの自分。散策の果て、再びバスにのり京都駅へやってきた。つぎはいよいよ、京都劇場で「夢から醒めた夢」を見るのだ。

今回、なぜ京都に来たか?というと、奥さんの会社の友達がこの時期に京都旅行を企て、好きな演目の「夢醒め」を早くから購入していたことから始まっている。せっかくの遠征と観劇なのに、仕事の都合で果たせなかった「思い」を(^^; ちょうどいいから、果たしてしまおう!という企画だったわけだ。つまりチケットをもらって。。。

それにしても、京都は一旦晴れると暑い暑い。木陰の哲学の道はまだ良かったが、南禅寺近くの普通の道を歩くはめになってからは、風情も何もあったものじゃない。そして、バスに飛び乗りやっと戻ったJR京都。

暑い。体冷やさなきゃ。

てなわけで、伊勢丹の「都路里」で氷を食べることに。体の中から冷やす以上に効果的な事はない。

特製都路里ごおり
北極セット


ふう。。。

やっと体が普通にもどった。ふと気づくと冷え性のわが奥さんは震えている。やり過ぎたか?

あまり時間はない。伊勢丹の向かいの京都劇場へ。

京都劇場では今、「夢から醒めた夢の」上演中。

「夢醒め」はロビーのイベントが有名。殿様商売の東京の公演でさえ、やられている。

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京都(3):大阪でマンマ・ミーア! [観劇の記録]

行列の「はがくれ」でスダチと生じょうゆでつるっと讃岐うどんをいただいた後は、一路ハービスエントへ。大阪まで足を伸ばした目的は「マンマ・ミーア!」観劇だ。おりからの雨もあがりかけてはいたが、同じ地下道でつながっているので、濡れる心配もなく便利なもの。

マンマに
はファイナルの文字が


大阪四季劇場で観劇のマンマ・ミーア!看板には"final"の文字が躍っていた。千秋楽は、まだ先のようだが。


大阪といえども、東京とは集客力が違うのだろう。かなり、ファンサービスをがんばっている。電通海劇場で公演していた頃には見られなかった、いや、大阪でも半年前にはみられなかった、いろんなサービスがロビーに用意されていた。


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ポーリ~~~!!! [観劇の記録]

クレイジーフォーユー(CFY)を見るとき、自分はボビーになっている。
その思いは以前にも書いたとおり。

デッドロック行きのチケット
デッドロック行きのチケット②

ポリーにひと目ぼれした "Shall we dance?" の場面では、一所懸命ご機嫌をとり、初めてのデートにときめき、ポリーの心を溶かし、キスした自分に歓喜の叫びをあげる。"Embraceable You"の場面では、愛しいポリーに迫られ、「今の自分はザングラーだ」と拒絶する理性と本能との葛藤に苛まれながら、結局腰が抜け、ヘロヘロになってポリーを抱きしめる。そして、"They can't take that away from me"の場面では、恋したザングラーが自分であったことを許せないポリーの傷ついた心の壁にさりげなく思いをぶつけつつ、向き合うことができず、ニューヨークに帰る。その未練。振り返るたび、ポリーは顔を背ける。わだかまりを越えられない、その切なさとともに。。。。

そして、ニューヨークで抜け殻のように過ごすボビーが誕生日に母からもらう、ザングラー劇場。「信託物件証書」。あこがれのザングラー劇場を手にした時、それを恋人のためになげうったザングラーと、わすれられないポリーに胸を突き動かされ、ボビーはデッドロックに飛んでいく。母のプレゼント「信託物件証書」を破り捨てて。その時、ボビーは叫ぶ「ポーリ~~~!!」。。。。

今日は、久々のCFY観劇。最下手ブロック2列目。まさにその叫びを目の当りにするボビーポジションでの観劇だった。自ずと自分はボビーになる。

そして、奇跡は起こった。ポリーへの思いに破り捨てて、投げる「信託物件証書」が客席のボビーたる自分に投じられたのだ!

 

ボビーが「Nice Work If You Can Get It」の場面で、破り捨てる信託物件証書。はじめてGET!!

連れは反射的にキャッチすべく手をだしたが、及ばず、オデコでヘディング、落下する破片を口でくわえて捕獲したという。まさに執念だ(^^;

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博多③:アイーダ観劇 [観劇の記録]

「かろのうろん」で腹ごしらえをした後、足をのばしてキャナルシティへ

ひさびさにやってきた福岡シティ劇場。演目はディズニーミュージカル「アイーダ」。旅行にあわせて前日予約でチケットを確保し、センターブロック前方のいいポジションで見る。


福岡シティ劇場前の公園回数表示版。まだ、アイーダは始まったばかり。毎月先着1000名まで、会員向けに記念品をくれるらしいが、それは4/22に完了だったらしい。

このアイーダ、オペラで有名なので物語りは知る人がおおいかとも思うが、東京で未だ公演がないため、実際に観た人は意外に少ないのではないだろうか?トニー賞こそ取り損ねたものの、ブロードウェーミュージカル&ディズニーの大作なのだが。。。あらすじから掲載すべきかとも思うが、そこは、四季の公式HPを参照していただきたい。

劇団四季HP:ステージガイド「アイーダ」

自分のアイーダ観劇は約2年ぶり3回目。前2回は大阪MBS劇場でのものだ。その時のキャストは、濱田アイーダ、阿久津ラダメス、佐渡アムネリスの組み合わせ。劇団四季でのオリジナルキャストにあたる。濱田アイーダがなかなか熱唱していた。今回のキャストは、井上アイーダ、福井ラダメス、佐渡アムネリスの組み合わせ。さて、あらたな、アイーダ、ラダメスはいかに。 昨年のエビータで期待以上の好演のもと、「チエビータ」の存在を四季ファンに知らしめた井上智恵に注目。

 

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コーラスラインに [観劇の記録]

名古屋に行ってきた。この週末。特別な理由はないが、万博のせいで足が遠のいていたため、名物の食べ物が恋しくなったのと、劇団四季のある演目が京都から移動して来たこと。それが理由か?

新名古屋ミュージカル劇場

その演目はコーラスライン(A CHORUS LINE;以下ACL)。1975年にオフブロードウェイから生まれた、古いミュージカル。マイナー出だが、それまでのブロードウェイロングラン記録を塗り替え、6137回を達成、CATSに塗り替えられるまで一時代を築く作品となった...とここまでは劇団四季の受け売り。ただ、自分の記憶の中でも、高校時代にぴあテン、もあテンの演劇部門トップを飾り、劇団四季が子供ミュージカルの劇団でないことを知らされたのが強烈に残っている。

ストーリーはこちら。。。劇団四季HP:ステージガイド

(以下、長文)

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さるのオルゴール [観劇の記録]

オルゴ~ル。。。これだぁ~♪

おまえは、こうして亡きひとの歌を~。今も奏で続ける~。。。。

すると、そのさるはシンバルをゆっくりたたきながら、奏ではじめる。オルゴールのマスカレード。

正面からみたさる

(動画いれたかったが大きすぎた...)

朽ち果てたオペラ座の舞台で開かれたオークションで、年老いた私ことラウル=シャヌイ子爵は、そのさるを競り落とし我が家に連れ帰った。

こんな箱にいれて。

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デッドロック行きのチケット② [観劇の記録]

この日がくるのを。。。信じてたよ!!

と、手を差し伸べ、ボビーはポリーを抱きしめた。満面の笑みとともに。

そして、自分も舞台に向かってそう叫んでいた。胸の中で。
劇団四季クレイジーフォーユー(以下、CFY)は全国公演から、東京の秋劇場に戻ってきた。やっと、東京に帰ってきた。この日が来るのを信じていた。。。。

このところ、ちょっと沈みがちな気分だった自分。ありきたりの憂鬱だが、構造的で根深く現実世界が簡単によくなるわけでもない。そんな時は、なにをおいても気晴らしだ。泣きのカタルシスもいい。癒しの空間もいい。でも、それ以上に安心なコメディがいい。

自分的に一番ハッピーなミュージカル。それがCFYだ。

その魅力は、とにかくガーシュウィンナンバー。そしてタップ。古きよきブロードウェーの楽しさ、ザッツエンターテイメント!な世界を創造的振り付けで蘇らせた鬼才スーザンストローマン女史によるものだ。92年のトニー賞作品で、それなりに古いが、そもそもがガーシュウィンだ。リアルタイムに知っているものが生きているとも思えない。すでに古さは超えてしまっている。

戦争3部作などをやっていたがために、すっかり足が遠ざかり、自分自身ひさびさとなった秋劇場。
四季劇場
やってきた。

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マンマミーア!! [観劇の記録]

いまやダンシングクイーン。。。♪

いまや???へえ? そこ訳すのはやめて!。。。お願いだから、浅利さん

と心でつっこみながらも。。。

大阪四季劇場のカーテンコールは総立ちだった。いや、特別なことではない。「マンマ・ミーア」という演目は、総立ちのカーテンコール。それが全てだ。

先週末、大阪/京都に旅行。大阪四季劇場で、マンマミアを観劇した。電通海劇場で初演当初2回、大阪で今回2回目。この演目としては、4回目の観劇にあたる。

大阪四季劇場


今回の旅行。マンマミアはついでのつもりだった。ところが、風邪が災いして、ほとんど観光ができなかったので、結果的に観劇が旅行の主目的となってしまった。キャッツやファントムならともかく、マンマミアのためにっていうのはなぁ。そんな気分になりがちだ。


でも、終ってみるとがっかりではなかった。4回目にして自分の感じ方に変化が出てきたようだ。その辺、ちょっと語ってみたい。

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怪人がネコを超えた日 [観劇の記録]

本日ブロードウェーの記録が塗り替えられました。。。
(頭の中ではエビータ風にナレーションされてます。。。)

キャッツはミュージカルの金字塔だった。ロイドウェーバーの作曲、ハロルドプリンスの脚本、そして、おそるべきヒットメーカー、キャメロン・マッキントッシュのプロデュースにより、前人未到の7000回を超えるロングラン記録をブロードウェーで達成した後、数年前幕を閉じた。
(今日は上げられる写真がありません)

なんて、新年にNHKで7夜連続で特集していた「華麗なるミュージカル」からの受け売りだったりするのが...

ともあれ、さっきNEWS23を見ていたら、何気に流れていたちょっとした報道で「7486回を数え、キャッツの持つロングラン記録を更新しました」とだけ流されていた。ブロードウェーの話である。

新記録は「オペラ座の怪人」。いわずとしれた、ミュージカルの最高傑作、キャッツと同様、ロイドウェバー作品である。キャッツのロングランが数年前に終ったとき、いつかこの時がくることは決まっていた。ロングランが終らぬ限り記録は破られないが、終ったあとは次の大作に抜かされるだろう。ディズニーか?さながら、この辺りはサバイバルだ。

それにしても、約7500回のロングラン。一年は365日。多くのひとにとって、ものごころついて以来、人生のほとんど常にそこにあったということではないか?

気が遠くなる。


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ネコで終わり、またネコで始まる [観劇の記録]

「お正月はどちらで?」
「あ、馴染みのネコのところで!」
「・・・・」

新年あけましておめでとうございます。

今年も私はネコの世界で新年を迎えさせていただきました。

振り返れば、昨年はネコではじまりネコで終る一年でした。

一年の計は元旦にあり、と、キャッツシアターへ
昨年はキャッツではじまり


そして、大晦日は振り返って帰るべきところを思い、キャッツシアターへ
キャッツで終った一年でした。


そして、新年。気持ちもあらたに、さあ、
そして、またキャッツで明ける。

始まりは、キャッツシアターへ。。。。

いえ、必ずしも我が家の伝統ではありません。ネコたちが、東京(五反田/大崎)に来るまではかなわないことでした。

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登場!石丸ラウル [観劇の記録]

あれは、クリスティーヌ♪ ブラーバ!!

オペラ座のボックス席にその人は現れた。幼なじみとの思わぬ再会に興奮し、大声をあげ拍手をする人騒がせな金持ちのボンボン。ラウル・シャヌイ子爵。
ブラーバ!!

演じるは、劇団四季の看板俳優、石丸幹二。彼の久々の登場で、「オペラ座の怪人」のチケットは激しい争奪戦となった。オークションで値がつきはじめるし、前日予約は20分後には見切れのR席含めて完売した。うちは、連れのゴールドフィンガーがうなり、なんとか前日予約でVIP席の一角を手に入れた。
石丸幹二劇団四季には、スターがいない。演出家浅利慶太の方針で、だれが演じても均一に見られる質の高い集団を売りにしたいからだ。その点、宝塚や東宝と方針が180度ちがっている。TVに出して俳優の顔を売るようなこともしない。唯一の例外がこの人、石丸幹二である。何年も前になるが、「違いのわかる男」として、CMに出演した。当時彼は劇団内で「ダバダ」と呼ばれたらしい。それ以来、多少なりとも一般に知られる人となった。

彼のラウルとしての登場は、海劇場でファントム開幕の頃に一月程出演して以来のこととなる。自分たちの足がこの演目から遠のいていたのも、そのことが原因だったかもしれない。

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デッドロック行きチケット [観劇の記録]

「私とデッドロック...どっちが大事?」

婚約者と母の間でたじろぐボク。婚約者のアイリーンに愛想笑いをしつつ、きびすを返して母の手からチケットを取り上げ、タクシーを呼ぶ。「グランドセントラル駅へ行ってくれ~!!」

「クレイジーフォーユー(以下CFY)」を見る時、自分はいつもボビーになっている。観劇にはいろんな距離感があるものだが、この一番ハッピーなミュージカルでは、幽体離脱した自分が舞台でタップを踏んでいる。一幕最後にアイ・ガット・ア・リズムを踊って幕が下りると、思わずフーっと一息、達成感を感じているのだ。

そんな自分の下に、劇団四季から一通のDMが届いた。「デッドロック行きのチケットだ!」というのは、はやとちり、デッドロック行きのチケットがもらえる予備抽選券のようなものだった。
CFYダブルスタンプ
今回、秋劇場でCFYを上演するにあたり、四季会員対象の販促企画がある。それが「デッドロック行きチケット”ハッピーチケット"」発行しますというものだ。3回見るとプレゼントがもらえるというスタンプラリー。で、秋劇場に先立って公演のあった、静岡、仙台、広島、および全国巡業を観た会員には一回分をサービスするというクーポンなのだ。

なんだよ、静岡2回と仙台1回、遠征して観たのに、サービスは一回分かよ...あ、でも、近所の相模大野もパスしたからなぁ。と、不満半分、喜び半分の複雑な気分。でも、ボビーである自分にチケット送ってくれる四季をほめてあげたい。

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五反田(大崎)キャッツ1周年 [観劇の記録]

2005年11月11日(金)ソアレ、五反田のキャッツシアターでの1周年記念にあたる公演を観劇してきた。キャッツ日本6000回記念の時には、この辺りにポスターなど貼られ、限定グッズなども販売されていたので、ちょっと期待していたが、特に劇場には特別な装飾はなかった。

ちょっと残念に思って、入場すると、なにやらひとりひとりに配っている模様。オオ!それは、大入り袋だった!
大入り袋
五反田で一周年ということ以前に、キャッツそのものが初演11/11(おそらく新宿の専用劇場)で、その22回目の誕生日ということらしい。中身は、コースターで1周年記念。そのうち、これも売店で売られるのかな?とも思いながら、ともかく、この記念の日にここに立ち会えたのが、こよなくキャッツを愛するものとして、ちょっと嬉しいことだ。

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