北海道07年冬(4):●小樽●宿泊は「ヒルトン小樽」 [国内旅行記:北海道]
先日の北海道旅行、まず「ホワイト・コージよつ葉」でパフェを食べ。。。。
参照>>北海道07冬(1):●札幌●「ホワイト・コージ」よつ葉のカフェ
次に、前回にならって、サッポロビール博物館とリベンジのジンギスカン。。。。
参照>>「北海道07年冬(2):●札幌●サッポロビール園&博物館」
2日目には、念願の旭山動物園で、大迫力の動物ライブを堪能。。。。
参照>>「北海道07年冬(3):●旭川●旭山動物園」
その後、小樽へ移動、小樽築港のヒルトン小樽へチェックインした。
ヒルトンHHonerのメンバーになって以来、可能であれば自分はヒルトンを利用している。朝食もつけてくれるし、可能であればアップグレードもしてくれるから。
たとえば、宿泊そのものが目的となる小田原ヒルトン。。。
参照>>『小田原(2):ヒルトン小田原2006』
参照>>『小田原(1):ヒルトン小田原2005』
直近では、2月に旅行した名古屋。ヒルトン名古屋。。。
参照>>『名古屋2007年2月(3):ヒルトン名古屋』
一番利用していたヒルトンだが、万博以来、相対的に割高&待遇低下を感じた。
京都/大阪に行けば大阪ヒルトンに泊まり、近場でも時々東京ベイのヒルトンにわざわざ泊まって、ディズニーリゾートに行ったりする。海外ではグァム、ハワイなどかなり使える。
そして、前回の北海道旅行でも、宿泊したのはヒルトン小樽だった。。。
参照>>『小樽②:まだ札幌、そして小樽へ』
ここは、小樽の定宿だ。
またまたやってきました、ヒルトン小樽。小樽築港駅直結、マイカル小樽=ウィングベイ小樽の中に聳え立つ。便利にして快適。
ここは、しっかりとウェルカムフルーツでお迎え。クッキーも小さいけど、下のショップでは200円で売ってるもの。もちろんウェルカムウォーターもつき、なかなか重宝する。
メッセージもきちんと氏名入りで用意されていたよ。先日の名古屋にはなかったね。
14Fのデラックスタイプの部屋にアップグレードしてもらった。お!海がとてもきれいだ。マリーナや小樽が見える。
ヒルトン小樽の客室の窓からの眺め。正面の眺め。これは小樽方面。マリーナの建物、南樽市場、裕次郎記念館などが見える。クリスマスの時期にはイルミネーションも見えるが、今は雪化粧。
以前は、なかった高速インターネットも使用できるようになり、フロントも田舎っぽいオヤジがいて、名古屋のような行き届いた接客と比較すると不満な点もあったが、今回はそんなことも感じなかった。
ヒルトンの中でのランクが自分の中では上昇したように思う。
なんといっても、好きな街の小樽。その定宿だから。
さあ、おそくなったが夕食にしよう。当初の予定の一心太助は閉店になったので、近場、マイカルの中で回転寿司の「魚一心」に行くことにする。
to be continued....
「ヒルトン 小樽」
URL: http://hiltonjapan.ehotel-reserve.com/Japan/HiltonOtaru/hotel.asp
いろんなblogでのホテルの評判;
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ヒルトンホテル愛好者のブログ: ヒルトンの泊まり心地 & ホテルレビュ-2005ヒルトン系列のホテルに泊ることが好きな、ヒルトン愛好者のブログ。『色んな人の記事を読むと、お部屋/サービス/印象などが直接わかって、ホテル選びが楽しくなると思います』
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Kellyの嫌煙的札幌そとごはん日記:ヒルトン小樽タバコの煙が大の苦手の方の宿泊記。ちなみに、14Fは禁煙階。『14階のベイサイドのお部屋からの眺めは、マリーナと海が広がって、とても開放的です。』
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So-net blog:好(ハオ)くんの、おもに旅ブロ。:ヒルトン小樽のデザートビュッフェ宿泊ではないが、雪あかりの道の際にデザートブッフェに『~ん満足です。スープやサラダもあってお食事としても十分元がとれると思います。ヒルトンの中でもカテゴリーはそんなに高くないから、HHonorsのポイントも使いやすいかと思われます。』
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