博多⑥:大宰府天満宮 [国内旅行記:九州]
元祖長浜屋で軽く腹ごしらえをした後は、ひさしぶりに大宰府天満宮へ。ここは、時間をかけてサイクリングなどをすると田園風景などもたのしめる遠足コースでもあるが、今回は天満宮参詣と梅が枝餅で一服。
受験シーズンでもないので、さほど生徒さんたちでごった返しているわけではなかった。むしろ、言葉のわからない周辺国の観光客で賑わっている感じだ。
表門より?
その昔、菅原道真を追いかけて飛んできたという梅の木。
有名な句にまつわる梅の木。薀蓄の書かれた立て札。
参道にある、梅が枝餅の茶屋。ここには、数件の梅が枝餅屋がある。ここは、物産展でよくでているお店。
茶屋で出てきた梅が枝餅と抹茶のセット。梅が枝餅はぶ厚くて香ばしくて、よく知っているしなしなでぺちゃんこのものと違う。
大宰府天満宮の参道にいちするオルゴール屋。
この人形は店主のおじいさんにそっくり。50弁、75弁の高級オルゴールを記念日に贈るように延々と説教していただいた(^^;
あやうく、高いオルゴールを贈り物にさせられそうなところ、からくもごまかし、一路天神へ。
軽く天神で買い物でもして、18:00から予約の「魚末」に向かう。博多遠征の目的のひとつといってもいい、魚のおいしいお店だ。おなかもいい具合に減ってきた。。。。。
to be continued....
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